研究資金
代表分のみ
- 国際共同研究強化(B):メキシコ産ワニを対象とした次世代型モニタリング基盤開発
代表 岩田久人、2021年度-2024年度 18,850千円
- 基盤研究(A):化学物質による水棲哺乳類細胞内受容体シグナル撹乱と感受性を規定する分子機構の解明
代表 岩田久人、2019年-2023年度 44,850千円
- 挑戦的研究(萌芽):殻なし孵化装置を用いた経時的連続観察による新規鳥類胚発生毒性評価法の開発
代表 岩田久人、2019-2020年度、6,370千円
- 日本鯨類研究所受託研究:OMICS解析を用いた環境汚染物質がヒゲクジラ類の精巣発達に与える影響の解明に関する研究
代表 岩田久人、2017-2019年度、3,600千円
- 基盤研究(S):多元的オミックス解析による化学物質ー細胞内受容体シグナル伝達撹乱の種差の解明、
代表 岩田久人、2015-2019年度、15,000万円
- 二国間交流事業共同研究:天然由来AHRリガンドを用いた養殖魚の免疫活性剤の開発
代表 岩田久人、2016年-2017年度 2,400千円
- 挑戦的萌芽研究:ゲノムー核内受容体の相互作用アレイによる化学物質影響評価系の開発
代表 岩田久人、2013年-2016年度、3,900千円
- 二国間交流事業共同研究:日韓共通の野生生物種を利用した環境汚染物質のバイオモニタリングシステムの構築
代表 岩田久人、2012年-2014年度、2,400千円
- 基盤研究(S):化学物質による細胞内受容体-異物代謝酵素シグナル伝達系撹乱の感受性支配因子の解明、
代表 岩田久人、2009-2014年度、16,890万円
- 環境省ExTEND2005基盤的研究:野生生物のリスク評価を目指した核内受容体リガンドの網羅的解析法の開発、
代表 岩田久人、2006-2009年度、1,600万円
- 萌芽的研究:野生カワウ個体群のエコトキシコゲノミクス、
代表 岩田久人、2005-2006年度、340万円
- 基盤研究(A):水圏生物の核内受容体CARを利用した化学物質のハイスループットリスク評価、
代表 岩田久人、2005-2008年度、4394万円
- 愛媛大学学長裁量経費:環境ホルモンの生態毒性評価のための新手法の開発 どんな生物が敏感で、どんな生物が鈍感なのか?、
代表 岩田久人、2002年度、100万円
- 基盤研究(B)(2):Ah レセプター介在型ダイオキシン毒性の種特異的リスク評価法の開発、
代表 岩田久人、2001-2004年度、1,310万円
- 日本学術振興会海外特別研究員:海棲哺乳動物における環境汚染物質受容体蛋白の分子的特性:新たな毒性影響評価の試み、
代表 岩田久人、1999-2000年度、550万円
- 財団法人杉野目記念会:学術研究のための海外渡航者の助成、
代表 岩田久人、1997年度、15万円
- 萌芽的研究:水棲哺乳動物における複合汚染状況を考慮した生体毒性学的研究 環境汚染物質の生体内相互作用、
代表 岩田久人、1997-1999年度、220万円
- 基盤研究(A)(1):水棲哺乳動物の肝異物代謝酵素を利用した水圏複合汚染評価法の開発、
代表 岩田久人、1997-1999年度、2,750万円
- 日本学術振興会特別研究員PD:海洋生態系における有害有機化合物の動態とその影響、
代表 岩田久人、1994-1995年度、240万円
- 日本学術振興会特別研究員DC:地球的規模における生物蓄積性有機塩素化合物の動態とゆくえ、
代表 岩田久人、1991-1993年度、210万円